★☆3RYJOG 駆動ケース的なぁ~★☆


今まで取付けていた、中華コピーエンジン用駆動ケースのレストアorストックにするため、今回は規制後用駆動ケースに交換致しました♪

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                 B125E(SA16J最終後期型)の5SU純正ケースです。

       最終後期はケース自体アルミ地状態ではなく、シルバー塗装がされているタイプになります。

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そして、3WFギア組み込み済みですので、ケースを若干外にオフセットさせるため、ノックピン箇所でシムで逃がし、それと同時に隙間が出ますので、シリコンでスキマが埋まる程度盛り、乾燥させてその後取付けます。

      そうする事で、次取り外してもケースに付着せず、尚且つ型も付きますので良い感じです♪

              無論、以前の中華ケース取付け時も同じ作業を行なっております。

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                                こんな感じです


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Gロック関係のパーツは撤去し、プラケースはエアクリ側のGロックワイヤーの通る箇所が邪魔でしたので撤去いたし、再塗装いたしました。

                        見た目規制後エンジンですなぁ~

                     シェラウド関係も規制後に変更してますし~