☆★エンジン換装的なぁ~5☆★ビーク100改

 
     昨日はようやく路面状況、天候もそこそこでしたので、試走致しました♪
 
そして、早速クラッチミートは低めに設定しておりますが、コントロールし易い感じで軽くフロントが浮き始め、そこから安定させて走らせましたが、判ってはおりましたがこのエンジンを下ろす前の仕様はマフラーはBM3、キャブはVM18改19.5で稼動しておりましたが、
今回は更に仕様変更しPG管H4C、OKO24に変更しておりますので、かなりフィール変化が御座いました
 
更に中速付近のトルクもかなり有りF周りの接地感が無くなる位で、高速域は軽く流しましたが、アク9メーターにて軽くぬわわKに到達♪
 
このビーク100エンジンは、3WFエンジンコピーですが、ギア周り以外は3WFエンジンパーツが流用出来、3WFよりもビーク100STD仕様ではかなりハイギア気味な設定で尚且つ、12インチです(110/70-12に変更しております)

          Gアクエンジンも12インチですが、ギア比は別物です
 
        3WF@47.6mmよりも上の伸びは体感で判る位理解出来ます
 
ですが、このエンジンも46.4mmクランク、54mmシリンダー(フルポート)仕様ですので、加速、区間タイムも3WF@47.6mmエンジンに匹敵する位(私的にはビーク100エンジンの方が上かなぁ~)、ですねぇ~
 
 
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そして帰宅後、RフェンダーとRタイヤが接触してる形跡が若干御座いましたので、チョイと加工、変更を致しました。
 
以前搭載した際もRテール周りの処理を致しましたが、今回は単純に純正Rフェンダーを加工した物に変更しただけなので、この箇所をカットし加工いたしました
 
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          これ位クリアランスが取れておれば問題ないかと思います
 
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            後は、R周りのロア側のレイダウン値変更を致します
 
上の写真にあるブラケットは汎用品を加工しビークエンジンに合わし込み製作致しました物です
 
                  これで約40mm変更可能になります
 
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左が今まで使用していた40mmブラケット、右が今回変更する60mmブラケットです
 
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                      そして装着致しました♪
 
これで若干車高はチョイと下がりましたが、レイダウンが20mm変化しましたので、走行してどんな感じか検証してみます
 
   Rショックはビチューボ製222mm(キ○コさんから当時販売していたレア物です)