☆★STDエンジンにＰＧ管装着的なぁ～☆★４ＶＰエンジン

先日、ギアもマロッシギアから５ＦＡ純正に再度戻し、今回はＳＴＤエンジンにＰＧ管をポン付けしてみました♪

５ＦＡ純正マフラーの状態ですと、変速終了後引っ張り、７６５０ｒｐｍ/よあＫ程出ておりましたが、やはりポートもデフォルト状態ですので、低速～中速域は排気量の恩恵で、トルクが有りますが、高速域は高回転がスポイルしてます。

ですが、ＰＧ管に交換し、ポン付けして走行致しました、そんなに気にはなりませんでしたが低速～中速域のトルクが５ＦＡ純正マフラー装着時より若干スッポ抜けており、チョイとウェイトローラーを２ステップ軽くして補いました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして試走

低速～中速域もウェイトをセッティングして、良い感じになり、５ＦＡ純正時並にトルクが出始め、一番体感出来たのは、ミート回転数は３８００ｒｐｍ位で、中速域（５０００ｒｐｍ位）～変速終了して約８８００ｒｐｍ程までパワフルな感じで回転が上昇し、ぬわえｋ程まで伸びるようになりました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　流石ＰＧ管ですなぁ～♪

　　　　　　　マフラー交換、ウェイトセットのみですが、ココまで出てくれました

そして、排気音もアイドリングも５ＦＡ純正と大差無く、スポマフを装着してるとは思えない位静かですが、メリハリの有る排気音でも有ります

キャブセットを再度し、駆動系ももうチョイ真剣にセット出しをすればもっと良くはなると思いますが、ここはこの位で収めたいと思います

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