CDIは5FA2以降の純正稼働しておりますが、この状態ですと特性がエンジン仕様に対してフラットな特性のままですので、ステーターベースの加工を行いました♪
この様にステーターベースの取り付けボルトの穴を長穴して、進角出来る様加工します
大体穴芯から約15mm位で加工
そしてオイルポンプがソレノイド式(5FA2以降、規制後50エンジン用)装着車両はポンプの一部がステーターベースに
接触してスライド調整が出来なくなりますので、ステーターベース側で逃げ加工して対応
取り合えず進角は全開にして様子を見ます♪
でわでわww