★☆ボディー補修的なぁ~★☆

本日はビーク100のボディー補修を開始致しました!
 
まずは、シートカウルから補修。前の持ち主が補修したで割れの部分をタイラップで縫い合わせたように補修してあってグラグラ状態で取れつけてありました。
 
私は裏面をエポキシパテで割れ部分を合わせ、表はホルツの補修パテでスジで形状修正することにしました。
イメージ 1イメージ 2
隠れキャラが出てきました!何だこれ!(笑
足付けのペーパーで削ってやるわぃ。
 
足付け時、気が付いたのですが、やはり台湾マシン。ボディーがヨレヨレ平面が出ていません。
 
ビークは3分割形成なので(型抜きの技術が無いため)面倒なのでパテ埋め一体形成に致しました。(この方が付け外しが楽ですし、カッコ良い)
 
平面も出し、足付けも終えて、洗浄し乾燥させて
 
 
プラサフの出番です。
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2度塗りし、薄パテを繋ぎ目部分に乗せて一晩乾燥。
 
中々よろしゅ~ございます(笑
 
繋ぎ目部分がプラサフを吹く前、少しパテが亀裂が有りましたので、
 
裏技!瞬間接着剤流し込みorパテの削りかすふりかけ方式(何だそりゃ)
 
これが中々良いのですよ!緊急時にはこの技を使うとあら不思議。亀裂が修復!
後は研いであげるだけ。
 
良い子は真似しないように(笑
 
 
シートカウルが一番ダメージがでかかった為、他のボディーパーツは楽です!
 
 
何時になったらは色塗れるかなぁ!