★☆Fカウル補修、その他パーツ的なぁ~★☆


         ワイヤー交換の序に、Fカウルを補修♪


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ワレ箇所は、ネックの部分で、メットインの中に袋が入っていて、この中にカウルの残骸が有りましたので、補修

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                瞬着でまず貼り付け、その後エポキシパテで補強して終了♪

                 余ったエポキシは、ひび割れ箇所に盛っておきました(汗


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そして、ライトレンズにも若干キズが御座いましたので、耐水ペーパーで、水を漬けながら研ぎ、仕上げは、ブルーマ○ックで行い終了。

                         キズは消え去りましたww

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後は、今のエンジン状況で、ある程度セットを出したかったので、キャブをバラしましたが、フロートが若干腐食しておりますが、影響が無いレベルかと思いましたが、ストックのフロートに交換し、スローは換えず、前オーナーは、ボアを組んだという事で、単純にSTDから10番アップしただけみたいですが、全く走らず、入庫時メーター読みで、おわKほどしか出ませんでした(汗

試乗した感じは、メインが乾き過ぎで全く駄目そうでしたので、更に10番アップし、ダクトは1本追加してありました。

STDダクト1本でしたら、まあまあ走行できたと思いますが、セッティングせず、車両を売却した感じなのでしょうなぁ~

                               そして試乗♪

          何時もの、若干上りの直線を走行致しましたが、ソコソコ走るようになりました♪

低速も、今現在入庫時の駆動系のままですが、クラッチミート低い回転で繋がりますが、フロントは浮きませんが、キッチリ吹け上がり、3WF独特のファンのサウンドも綺麗に鳴り、最高速もよわK(メーターはアクシス90後期)までスーと到達いたしました♪

                 エンジン仕上げる前で、この位出てくれば、OKですなぁ~

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CDIは、5FA00(1型)、5FA10(2型以降)のどちらにするかエンジン製作後特性によりチョイスしたいと思います♪

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                      ヒューエルコックはG悪純正に交換♪

やはりフィルター付きで、3KJ、3RY、3WFに流用する場合、レイアウトも変化が無く、取り付けボルトのみ1本で留める感じに致しますと、違和感が無く装着出来ます。

                     無論、私の3RYも装着済みですなぁ~


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                オイルポンプは、50純正ポンプ(規制前)に交換いたします。

                  私的に何度も言いますが、STDって感じですなぁ~