★☆OKO24キャブ的なぁ~2★☆


           先日のOKO24キャブ加工の続きです♪


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パワージェットのフロートカバー側を先日加工しましたが、フロートカバーをキャブボディーと合体させる為、Oリングを挟み漏れ対策と思いましたが、やはりセットの際この箇所は取り外す頻度が多いので、チョイと理にかなってない構造と思いましたので、今回ここをレイアウト変更加工を行ないます。


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                こんな感じでOリングがSTDの状態ですと付くんですかねぇ?


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  そしてサクっトダイヤモンドカッターを使用し、キャブボディーのニップル取り外しor逃げ加工を行ないました

                        PWK28はこの箇所に耳は無です。

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そしてフロートカバー側にニップルが3mmですので、3mmドリルで5mm程掘り下げ、先程取り外したニップルを打ち込みました。

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                           こんな感じですなぁ~♪

これでセットの際、フロートカバーのOリングを気にせずに取り外せますし、ホースのみ取り外すだけで工程は増えますが、パワージェット通路のガス漏れも気になりませんし、理にかなったレイアウトになりました。

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これでまともなOKO24になりましたなぁ~(汗


OKO21、28、30は良く使用してますが、24は初めて使用するので、パワージェットの効果を体感してみたいと思います。


実際どうなんでしょうなぁ~