☆★メットインBOX的なぁ~交換★3RY JOG 3WF 3KJ


ライブドアブログ★☆Mr.Boo!@軒下ガレージ!日記的なぁ~★☆に移行します♪

早速、メットインBOXを交換する事に致します♪

イメージ 1

この交換により、メットインBOXの歪み難くなる上、乗車時のシートの座り具合も良くなり、カウルへの負荷が減り(点検口付近のクラック等)ますので、メリットは大きいですが、私的にはやはり前、中期用の方が、メットインBOX内の形状、中敷きが有りますので好みでは有りますが、やはりメットインBOXの経年劣化、元々の構造の問題で、メットイン全体の歪みが出ておりますので、こちらを重視して今回交換する事に致しました

イメージ 2

前期用メットインBOX内です

私の場合、CDIをメットイン内に収めておりましたので、この中央の窪みが有りますのでココに納めておりましたが、今回後期型はこの窪みが無くフラットベースになっておりますので、CDIは別の位置に設置する事に致します

イメージ 3

メットインBOXとシートカウルの構造です

これではまずシートダンパー(パッキン)がシートカウルに直に接触してるだけですので、これではもろにカウルに負荷が掛かり、カウルがクラックし易くなるのは当然です(STDの構造自体は欠陥なんですなぁ~)

イメージ 4

前、中期型の負圧コックの位置はこの様にメットインBOXに取り付け位置が設けられておりますが、後期型は設けられてなく、サイドフレーム上に取り付けステーが増設されておりますので、ココも追々対致します

イメージ 5
イメージ 6

横から見たメットインBOXです

何でこんなにサイド部のBOXの仕切りが低く設計した意図が解く判らんですなぁ~

イメージ 7
イメージ 8

純正シートヒンジ、シャフトです

左がが前、中期用、右が後期用

ヒンジ自体は同様品ですが、シャフトは見ての通り前、中期用は中空シャフトなんでなぁ~

後期用と重量が全然違います

ですのでヒンジ、シャフトは前、中期用を使用します

イメージ 9
イメージ 10

左が中期用、右が前期用

違いは、メットインBOX、中敷の違います

がしかし

イメージ 11
イメージ 12

メットインホルダ-部が若干違います

上が前期用、下が中期用

前期用にはメットインホルダ部が破損した場合のサービスホールが設けられております

ですが中期用には穴が開いていないだけで、肉盛りは前期用と同等になっておりますので、穴を開けて頂ければサービスホールとして使用出来ます

次回ブログ更新時、メットインBOXを装着したいと思います♪

でわでわww