☆★マフラー交換的なぁ～☆★3RY JOG Ｇ０３

今度は５０エンジンベースで排気量４９ｃｃの状態では装着した事の無かった（推奨排気量は６８ｃｃ以上となっております）、今現在デットストックのＧ０３－３ＷＦプラスマフラーを取り付けてみました♪

以前は3本程ストックしておりましたが、今現在は友人や知り合いに売却してこの1本のみとなっております（ですが今現在某オクで友人が出品してたりします）

通常のＧ０３（４ＶＰ、5ＦＡ用）は５０エンジン、３ＷＦエンジンに装着する際、マフラーブラケット部にカラーで逃がし装着する形となりますが、この３ＷＦプラスはこのマフラーマウントの取り回しを５０エンジン、３ＷＦエンジンに合わして有りますので、カラー無しで取り付けられ、若干エキパイの管長も違います

私は３ＲＹに以前製作して搭載していた３ＷＦエンジン（４７．６ｍｍクランク仕様）、５０エンジンベース（ＣＰＩ製ＧＰＲ５０エンジン）で腰上をＢＭＦ製アルミセンターリブシリンダー（４７．６ｍｍ　排気量６９．７ｃｃ）に使用しておりました

パワー的には申し分無く今現在販売されているＧ０○Ｘよりも私の主観ですが、ピークパワーは上ですなぁ～

ですが、やはりスポマフとは言え音域は高音域が出気味で、パワーバンド内のトルクに出方はチャンバーと同等です

装着致しました♪

かなり久々に装着したなぁ～

取り合えず、３ＷＦ純正マフラー装着時より2ステップ程ウェイトローラーを軽くしてセット致しました

今回、腰上がＳＴＥＧＥ６製アルミセンターリブシリンダー（４９ｃｃ仕様）ですが、エンジンフィールはやはりチャンバー同等のパワーバンドで、クラッチミート後変速中の回転数は８８００ｒｐｍ程まで回り、パワー感もかなり有り、これでキッチリセットアップすると更に最高速を伸ばす事が可能になるかと思いますなぁ～

Ｇ０３プラスのデメリットは↑で説明した部分がメリットとなっておりますが、1箇所設計ミス？な箇所が御座います

それは次のブログ更新の記載したいと思います

でわでわｗｗ